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	<title>各種講座・ワークショップに関する記事一覧 &#8211; 一般社団法人Integral Vision &amp; Practice（IVAP）</title>
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	<description>一般社団法人Integral Vision ＆ Practice（IVAP）では、成人の心の成長や問題解決能力の向上を目的とし、その目的に資するため、次の事業を行うことを目的としています。コーチング・セラピー・アセスメント・フィードバックや測定、各種講座・講演などのスキルトレーニングやワークショップを行っています。支援者育成、出版・翻訳、コンサルティングにつきましてはお問い合わせください。</description>
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		<title>千葉 聡の『ダーウィンの呪い』 を読んで</title>
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		<dc:creator><![CDATA[integral]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jan 2024 15:11:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[各種講座・ワークショップ]]></category>
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					<description><![CDATA[2024.01.28 Sunday 年末～年始に千葉 聡（2023）の『ダーウィンの呪い』 （講談社）を興味深く読んだ。 その内容は、チャールズ・ダーウィンの「進化論」が歴史的に優生学的な発想や政策を...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2024.01.28 Sunday</p>



<p>年末～年始に千葉 聡（2023）の『ダーウィンの呪い』 （講談社）を興味深く読んだ。</p>



<p>その内容は、チャールズ・ダーウィンの「進化論」が歴史的に優生学的な発想や政策を支える理論として悪用されてきたことを辿るものである。</p>



<p>著者は総じて高い文章力をそなえた人ではあると思うが、部分的にーー特に著者の専門である進化生物学に関して言及する箇所においてはーー叙述が非常に言葉足らずになるところがあるために、読者としては混乱させられ、苛立ちを覚えるのだが（このあたりは完全に編集者の怠慢であろう）、この書籍の最も重要な箇所である中盤以降の優生学に関する議論に関しては、著者の問題意識が比較的に平易な言葉で熱く語られており、読者を魅惑し、また、深く考えさせる。</p>



<p>個人的に、この著書に惹かれた理由は、いうまでもなく、成人発達理論を日々の仕事の中で扱う立場にあるからである。</p>



<p>この数年のあいだ「成人発達理論」を様々な場面で紹介する中で「人間の成長・発達について研究する理論をいかに倫理的に扱うことができるか?」という問いがその重要性を急速に増していると実感する。</p>



<p>こうした理論に関する興味・関心が対人支援業界の中でひろく共有されるようになればなるほどに、その「魅力」に魅惑されて、その「危険性」に無意識になる危険性が高まっているように思われるからである。</p>



<p>危険性とは、即ち、この理論が、その利用の仕方によっては、優生学的に用いられる可能性があるということだ。</p>



<p>より具体的に言うならば、それは、特権的な立場にある人間が自身を基準にして人間の優劣を規定するための基準や枠組を作り、それにもとづいて人間を評価・選別・待遇する発想を根拠づけるものとして利用される可能性があるということである。</p>



<p>現代社会において「成功者」として位置づけられる人間を無批判に「高い」発達段階をそなえた優秀な人間として位置づけて、その特徴を人格的な成熟を示す条件や性質として錯覚するのである。</p>



<p>そして、そうした思考を正当化するために、発達理論が援用されるのである。</p>



<p>たとえば、いわゆる「ティール理論」が流行しはじめたばかりの頃は世の経営者達は自身を成功者と見做して、自身の性格や特性を高次の発達段階を示すものと判断して、周りの関係者（例：自組織の従業員）にそれらを習得するように奨励したり強要したりすることがあったと聞いているが、ここで謂わんとしているのは正にそうした発想である。</p>



<p>あるいは、悪名高いWorld Economic Forumもそれと同質の発想にもとづいて人類社会の再構築を企図しているといえる。</p>



<p>換言すれば、それは、その時代・社会の中で「富裕層」や「統治者」として社会的な権限や影響力を掌握した者達が、みずからの存在をとらえている意識や価値観や偏見にもとづいて社会を再構築しようとする発想である。</p>



<p>そして、人間の成長や発達に関する理論は、そうした発想を正当化するために用いられてしまうのである。</p>



<p>これまではそうした発想は「ダーウィンの進化論によれば……」という枕詞を添えて正当化されてきたが、今日においては、そこに「発達理論によれば……」という枕詞が加わる可能性が生まれてきているのである。</p>



<p>現在、Lectica, Inc.の主催する長期トレイニングに参加して、各国の研究者や実践者と定期的に対話をしているが、こうした問題に対して関係者は総じて非常に真摯に配慮しているようである。</p>



<p>実際、IQが歴史的に優生学的施策に活用されてきた事実を踏まえて、今日、技術的な進化に支えられて急速に高精度化している発達段階の測定技術を倫理的に用いるための方針についてトレイニングの中では議題としてしばしばとりあげられる。</p>



<p>いうまでもなく、この問いは多様な観点を通して検証探求されるべきものであるが、発達理論をあつかう者として特に留意すべきは、われわれがみずからが生きる時代や社会の中で信奉されている「物語」に半ば不可避的に呪縛されていることを自覚することであり、また、そこで「成長」や「成熟」を成し遂げた理想的な状態として設定されているものが、果たして理論的に妥当なものなのかを問うことである。</p>



<p>たとえば、数々の調査が示すように（c.f., Martha Stout (2005). The Sociopath Next Door: The Ruthless Versus the Rest of Us.）、現代社会はソシオパス/サイコパス的な人格特性をそなえた人間が成功しやすい場所であるが、そうした文脈の中で「成功者」として称賛されている者を「成長」や「成熟」の体現者と見做すことそのものが果たして妥当なことなのかという問いを発することが重要なのである。</p>



<p>みずからが生きる時代や社会の中でひろく営まれている「ゲーム」を前提として、そこで「勝利」を収めるための能力を獲得することが人間としての成長や成熟であると発想するのはーーそして、そうした発想を正当化するために心理学を利用するのはーーあまりにも短絡的であり、また、危険なことであろう。</p>



<p>確かに、人間は常に特定の時代や社会に生れ落とされ、その文脈の中で求められる「成長」や「発達」を実現するように鼓舞・強要されることになる。</p>



<p>しかし、人間はまたそうした文脈そのものを対象化して、それについて批判的に検証し超克できる存在でもある。</p>



<p>発達心理学の重要な役割のひとつは、正にそうした施策を支えることにあるといえる。</p>



<p>結局のところ、優生学的発想とは、そうした文脈の中でひろく共有されている物語に立脚して繰りひろげられている「ゲーム」に集団（例：民族・国家・企業）として勝利することができるように、そこに生きる人々を人為的に改良しようとする発想に起因するものである。</p>



<p>ケン・ウィルバー（Ken Wilber）のインテグラル思想においては、こうした発想は、個人を集合の構成要素として位置づけて、個人を純粋に全体の福利に貢献するための存在として見做す全体主義そのものとして理解される（その意味では、個人を生態系という全体の構成要素と見做して、全体の持続可能性のために個人の尊厳や権限を制限することを是とする今日の持続可能性思考は、そうした全体主義的な発想の亜種といえるのである）。</p>



<p>千葉は第7章で優生政策には大別して二つの種類があると説明している（pp. 193-194）。</p>



<p>①&nbsp;&nbsp; &nbsp;「優秀」と見なした人々の「繁殖」を推奨し、遺伝的に「優れた」人の比率を増やす政策。これを正の優生政策という。<br>②&nbsp;&nbsp; &nbsp;「劣る」と看做した人々を排除、あるいはその「繁殖」を抑制し、遺伝的に「劣った」人の比率を下げる政策。これを負の優生政策という。</p>



<p>富の格差が極大化しつつある今日の社会において、われわれがそこで展開される政治的な施策について検討していくうえで、それらの施策をーーその表面上の意図にかかわらずーーこうした優生学の知見を通して批判的に眺めることは非常に重要であるといえる。</p>



<p>たとえば、「それらの施策は、そこに生きる人間をどのような仕組や基準を用いて分類しようとするのか?、また、そのようにして分類されたそれぞれのグルプをどのように処遇しようとするのか?」――といった問いは、その表面的な装いに惑わされずに、それが社会にあたえる影響について的確に理解するためには、われわれが発すべき必須の問いといえるだろう。</p>



<p>今日の自己責任論が席巻する新自由主義社会の中では、経済的な競争の中で敗北した者達は、正にそのことをもって半ば自動的に繁殖を奨励すべきではない「劣った」存在として見做されて、困窮状態にいっそう追い込まれていくことになる（とりわけ、消費税は、そうした貧困層の再生産装置として非常に効果的に機能する）。</p>



<p>また、いうまでもなく、その背景には、非常に限定的な領域の能力に着目して人間を「勝者」と「敗者」に選別するための仕組として機能する学校制度が存在する。</p>



<p>油断をすると、発達理論のような理論は、こうした選別の実践に貢献するものとして利用されてしまうのである（実際、IQ測定は今日に至るまで正にそのようなものとして利用されている）。</p>



<p>また、成人を対象にした場合には、発達理論は、「成人発達理論」として装いを変えて、「優秀人材」と「劣等人材」を峻別して、社会の中で展開される経済競争というゲームに参加するための立場や役割を個々人に割り当てる機能を果たすことになる。</p>



<p>とりわけ、「能力主義」（meritocracy）を大義として、倫理的責任を一顧だにしない利己的な態度や発想が「優秀」といわれる階層にひろく蔓延する今日の状況の中では（こうした状況はしばしば「kakistocracy=government by the worst」と形容される）、活用の仕方を間違えば、成人発達理論は社会の格差の拡大に積極的に寄与することになってしまうことになる。</p>



<p>この領域の関係者（研究者・実践者）に倫理的な観点が求められる所以である。</p>



<p>また、こうした問題意識は、技術の急速な進歩により、人間の内面そのものが恒常的な監視と管理の対象となる監視社会が到来しようとしている今日の序社会状況下においては、ますますその重要性を増すことになるだろう。</p>



<p>正にわれわれの心そのものが戦場となろうとしているのである。</p>
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		<title>Lectica, Inc.の長期プログラムに参加して</title>
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		<dc:creator><![CDATA[integral]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Dec 2023 15:29:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対人支援者向け講座・トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[各種講座・ワークショップ]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、Lectica, Inc.の約1年間に及ぶ発達理論に関する長期プログラムを受講している。このプログラムはLectica, Inc.の関係者がHarvard Graduate School of ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<p>現在、Lectica, Inc.の約1年間に及ぶ発達理論に関する長期プログラムを受講している。<br>このプログラムはLectica, Inc.の関係者がHarvard Graduate School of Educationの授業として提供していたものを一般向けに公開しているものだが、いわゆる「発達理論」といわれるものに関してその歴史的な発展を概観する非常に濃密なものとなっている。<br>参加者は、総じて非常にレベルが高く、半数程が博士号等の資格をもち、大学等の専門機関で教鞭をとる学識経験者であるために、議論も実に興味深い。<br>繰り返して議論の的となるのが、発達理論の誤用をいかに回避するかという倫理的な問いである。<br>もう少し具体的に言えば、発達理論が優生学的に用いられるのをいかに回避するかということだ。<br>一般的には、発達理論は、単純な段階理論として解釈され、それぞれの発達段階に関して「この段階に到達するとこうした社会的に期待される能力が発揮できるようになる」というようなかたちで同時代の中で期待される「能力像」が投影されることになる。<br>たとえば、いわゆる「Teal」段階に到達すると「あのようなこと」や「このようなこと」ができるようになり、それがその人に社会的な成功をもたらすことになるーーーーという物語がまことしやかに信じられることになるのである。<br>こうなると、必然的に高い発達段階に到達することを無条件に奨励する優生学的な物語が信奉されることになる。<br>たとえば「……大学を卒業すれば就職に有利になる」とか、「……資格を獲得すれば年収を上げることができる」というような功利的なものと同じような物語が発達理論に投影され消費されるようになるのである。<br>これは、少し専門的に言えば、「構造」と「内容」の混同があるがゆえに生じている誤解といえるのだが、これは長いあいだこの領域の勉強を積んできた人でも混乱しやすい高難易度の問題であるといえる。<br>しかし、こうした誤解について徹底的に検討することを怠ると、発達理論は容易に同時代の価値観に呪縛されたまま人間存在をその機能的な有用性にもとづいて評価する優生学的な理論に堕してしまうことになる。<br>このことを長年にわたり様々な現場において発達理論の可能性について真剣に探求してきた参加者が真剣に議論する対話空間に参加できることは実に深い幸福感をあたえてくれる。<br>こうした誤用は日本でひろく蔓延しているが、それは国内だけの問題ではなく、欧米でも深刻な問題として存在している。<br>その本質には、人間の価値というものを、その人が経済活動の中で生み出すことができる経済価値に還元する現代の倒錯した世界観があるのは明らかだろう。<br>「資格」や「学歴」と同じように、「発達」という概念が経済的な恩恵をもたらすものとして歪曲されて理解されているのである。<br>そこには、たとえば、発達するがゆえにできなくなることがあるということに対する認識も、また、発達するがゆえに背負うことになる重荷があることに対する認識存在しない。<br>そして、高度な発達段階が却って機能性や生産性を損なうことになる場合があるということに対する認識も欠如しているのである。<br>いうまでもなく、Lectica, Inc.だけでなく、この領域の優れた研究者達は、発達という概念を研究しながらも、それを人間存在に関する理解を深めるための無数に存在する要素の中のひとつに過ぎないことを明確に認識している。<br>そうした認識があるがゆえに、その概念に過剰な投影をするのを避けることができるのである。<br>こうした議論に参加していると、みずからの専門性を相対化することは専門家の倫理的責任であることをあらためて訓えられる気がする。</p>



<p>＊</p>



<p><a href="https://peatix.com/event/3780823?fbclid=IwAR1hEY0ts9LWsCqVzDcjtoUPvxFRsSXsex5EE0bNsrvQ2RJsoKJjZ-w0skk" target="_blank" rel="noreferrer noopener">​発達志向型コーチング トレーニング・プログラム 説明会<br>https://peatix.com/event/3780823?fbclid=IwAR1hEY0ts9LWsCqVzDcjtoUPvxFRsSXsex5EE0bNsrvQ2RJsoKJjZ-w0skk</a></p>



<p>来年、念願叶い、国際コーチング連盟の認定を得て、対人支援者を対象とした発達理論の専門的プログラムを日本で開催する運びとなった。<br>そして、このプログラムを奥野 雄貴さんと松下 琴乃さんという経験豊かなコーチと組んで開催できるのは非常に幸福なことである。<br>プログラムでは、参加者の方々に実際にLectica, Inc.の発達段階測定を受けていただき、その測定結果を踏まえて自身の成長や発達に関する探求や内省や実践にとりくんでいただくことになる。<br>発達理論を理解するためには、先ずは発達段階測定を受けて自己について深く理解することが必須となるが、ここではまずその基本を押さえて、人間の成長や発達を支援するための理論や方法を習得していくことになる。<br>日本でもこうした企画ははじめてものとなるが、そうした画期的なプログラムに相応しい内容のトレイニングを提供したいと思う。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>告知：一瞬一生の会主催・第5期リーダーシップスキル育成プログラム</title>
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		<dc:creator><![CDATA[integral]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Apr 2022 14:40:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[各種講座・ワークショップ]]></category>
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					<description><![CDATA[Lectica, Inc.が開発した最新鋭の発達段階測定（LDMA・Leadership Decision Making Assessment）を本格的に活用した日本初の本格的なリーダーシップ・スキル...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<p class="has-small-font-size">Lectica, Inc.が開発した最新鋭の発達段階測定（LDMA・Leadership Decision Making Assessment）を本格的に活用した日本初の本格的なリーダーシップ・スキル育成プログラムが、6月に開講されます。<br>このプログラムは、有馬 充美さんが主宰する「一瞬一生の会」のプログラムとして開催されるもので、わたし（鈴木 規夫）もインストラクターのひとりとして参加します。<br>本プログラムでは、参加者の方々にLDMAを受験していただき、御自身の発達段階と成長・発達上の課題を把握していただいたうえで、Lectica, Inc.が開発した諸々のテクノロジーを用いて、さらなる成長・発達を実現していくための実践にとりくんでいただくことになります。また、このとりくみを支援するために、プログラムでは、個人コンサルティングや集合トレイニングをはじめとして、諸々の支援が提供されることになります。<br>Lectica, Inc.の測定を全面的に活用したトレイニング・プログラムは、日本では初めて実施されることになりますので、是非奮って御参加いただければと思います。<br>詳細については、下記のURLを御覧ください：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.lifelonglearner.biz/" target="_blank">https://www.lifelonglearner.biz/</a></p>



<p></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" src="https://integral.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/lifelonglearner_image.webp" alt="" class="wp-image-903"/></figure></div>
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		<item>
		<title>加藤 洋平氏との「成人発達理論マスタークラス」を終えて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[integral]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jan 2022 08:04:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[各種講座・ワークショップ]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年の11月～12月にかけて、約6週間にわたり「成人発達理論」に関するオンライン・プログラムを加藤 洋平さんと共に実施した。このたび、その講義と質疑応答の記録が動画コンテンツとしてまとめられ、こ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2021年の11月～12月にかけて、約6週間にわたり「成人発達理論」に関するオンライン・プログラムを加藤 洋平さんと共に実施した。<br>このたび、その講義と質疑応答の記録が動画コンテンツとしてまとめられ、このプログラムを企画してくれたアントレプレナーファクトリーより販売されることになったので、おしらせしたい。</p>



<p><a href="https://www.enfac.co.jp/contents/aditi-ma/?utm_source=s" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.enfac.co.jp/contents/aditi-ma/?utm_source=s</a></p>



<p>加藤さんとは20年ほどのつきあいになるが、その間共にケン・ウィルバーのインテグラル理論を経由して、発達理論に関する探求にとりくんできた。<br>また、共にこの領域を牽引してきた研究者や実践者との共同作業を通して、人間の発達に関して――とりわけ成人期のそれに関して――現在進行形で推し進められている探求活動に関わり、書籍や論文の中では紹介されていないその実践的な側面を垣間見てもきている。<br>このたびこうして共同してプログラムを実施し、これまでの探求活動をとおして得られた知識や洞察の一端を参加者の方々と共有できたことは、個人的にも非常に大きなよろこびをもたらしてくれる経験となった。</p>



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<p>加藤さんとは20年ほどのつきあいになるが、その間共にケン・ウィルバーのインテグラル理論を経由して、発達理論に関する探求にとりくんできた。<br>また、共にこの領域を牽引してきた研究者や実践者との共同作業を通して、人間の発達に関して――とりわけ成人期のそれに関して――現在進行形で推し進められている探求活動に関わり、書籍や論文の中では紹介されていないその実践的な側面を垣間見てもきている。<br>このたびこうして共同してプログラムを実施し、これまでの探求活動をとおして得られた知識や洞察の一端を参加者の方々と共有できたことは、個人的にも非常に大きなよろこびをもたらしてくれる経験となった。プログラムの詳細については、上記のURLに記載されているので、ここではこのプログラムの意義についてあらためて紹介しておきたいと思う。<br>周知のように、日本でひろく「成人発達理論」が識られるようになったのは、フレデリック・ラルー（Frederic Laloux）とロバート・キーガン（Robert Kegan）の著作が翻訳・出版されてからのことだが、それらの書籍が一般向けの実務書としてまとめられたものであるため、発達理論に関しては、非常に簡略化されたモデルが紹介されることになった。<br>結果として、発達心理学者のスィオ・ドーソン（Theo Dawson）が懸念を示すように、その「わかりやすさ」が、読者の人間理解を過剰に単純化してしまい、あまたの「副作用」を生み出すことになってしまった。<br>特に懸念すべきは、この理論が、企業組織における人材育成や組織開発をはじめとする実務領域における実践的な知識や方法として紹介された結果として、多数の実務者が、それを実際の現場において効果的、且つ、倫理的に活用するために必要とされる訓練を経ないままに、それを生きた人間や組織に適用してしまい、さまざまな被害を生み出すことになったということだ。<br>たとえば、懇意にしている臨床心理に携わる専門家達に聞いたところでは、この数年のあいだに「発達理論」を用いた「ハラスメント」に関する相談が頻繁に持ち込まれるようになっているという。<br>また、懇意にしている組織開発に携わる専門家達は、組織開発の領域に「発達理論」が短絡的に導入されるようになった結果として、却って組織の機能性や堅牢性が損なわれる事例が生まれていると深い懸念を示している。<br>いうまでもなく、発達理論は、心理学の一領域であり、それを真に効果的・効率的・倫理的に活用するためには、それをひろい文脈の中に位置づけて、その光と闇を客観的に理解する必要がある。また、必要に応じて、その限界や盲点を他の学派や流派の力を借りて適宜補完する必要がある。<br>特に今日ひろく紹介されている「発達段階論」とは基本的にはわれわれの学習と探求を支えるための便宜的なモデルであり（heuristic）、それを人間の実際をとらえるものとして理解して、それを実際の共同作業に適用してしまうことは、大きな危険を伴うのである。<br>また、「発達理論」について云々するまえに、生きた人間に対して心理学の知見を適用する場合には基本的な倫理的な態度を涵養することが必須となる。<br>とりわけ、発達理論というものが、ある意味では、人間存在に非常に深く切り込んでいけるものであるがゆえに、こうした基本的な条件を整えることは、実践者にとり必須となるといえるのである。<br>そして、今回のプログラムにおいて、参加者に伝えたかったのは、正にこうしたポイントなのである。</p>



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<p>幸いなことに、今回のプログラムに参加してくれた約60人の参加者の方々は、これまでの実践活動における試行錯誤を通して、この発達理論というものが、実際にはそれほど一筋縄ではいかないものであることを体感的に認識されているようであった。</p>



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<p>確かに、人間の一生を大きな俯瞰的に眺めたときには、書籍の中で示されているような段階的なモデルを通じて理解することもできるだろう。<br>しかし、今この瞬間に具体的な課題や問題と格闘している生きた個人や組織の成長や発達を支援するという実務的な文脈においては、そうした俯瞰的な発想をいったん脇に置いて、人間存在の中に息づくミクロ的な揺らぎに注目して、そこに参与する視座と技術が必要になる。<br>そして、そのためには、「マクロ」的な視点（理論と方法）と「ミクロ」的な視点（理論と方法）の両方に関してある程度通じて、それらを実際の具体的な現場に適用するための実践的なスキルを開発することが必要になるのである。<br>発達理論の面白さとは、実はこうしたマクロとミクロの間に結節点に立ち、その対極的なダイナミクスを統合しながら、人間存在のダイナミックな変化や変容を支援するところにあると思うのだが、これまではこの点に関する情報があまりにも乏しい状態が続いていた（こうした状況は、実は日本語圏だけでなく、英語圏においてもそれほど変わらない）。<br>今回の約6週間にわたるプログラムの中では、参加者の方々にこうした決定的に重要なポイントに関しては、それなりに価値ある情報を提供することができたのではないかと思っている。<br>書籍を通じて得られた成人発達理論に関する知識を実際の現場において適用していこうとするにあたり、そこでどのように「知識」を「行動」に「翻訳」すればいいのかという点に関して、具体的な考え方を示すことができたのではないかと思うのだ。</p>



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<p>このように、今回のプログラムは、「成人発達理論」の基礎知識を習得するという導入的段階を終えて、それを実際の現場において適用していくための段階に向かう段階にいる方々に向けてデザインされた内容となっている。<br>日本においては、上記の書籍等を通じて「成人発達理論」の導入期が終わり、現在は、そこに紹介されていない、人間の変化・変容に関するより繊細・微細なダイナミクスに関する洞察にねざした情報をふまえた実践知を実践者が積極的に習得すべき段階がはじまろうとしている。<br>今回のプログラムは、そうした段階に向けてみずからの学びを深めていこうとする実践者の方々には非常に価値があるものとなっていると思う。</p>



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<p>また、このプログラムの特徴としてもうひとつ指摘しておくべきは、それが発達理論の思想的な側面について明確に言及していることである。<br>即ち、「発達理論」を単なる技術的・道具的な知識として紹介するだけでなく、その思想的基盤に立ち戻り、とりわけその救済論的（emancipatory theory）な発想を尊重しながら、それを下支えする人間観に立脚して、発達理論の中に用意されている諸々の概念的道具を紹介するのである。<br>例えば先述のドーソンはしばしばジョン・ピアジェ（Jean Piaget）をはじめとして、発達理論の礎を構築した代表的な研究者達が、「心理学者」であるだけでなく、むしろ、それ以前に「思想家」であったことを強調するが、このプログラムでも、こうした態度を継承して、発達理論というものがそもそもいかなる思想的な態度にもとづいて、人間の成長や発達のダイナミクスの解明にとりくむものであるのかを示そうとするのである。<br>こうした点に関しては、残念ながら、大学院の授業においても往々にして十分に言及されないままに終わることがあるのだが、今回は「マスタークラス」という名称を冠していることもあり、特に後半のセッションでは積極的に言及している。<br>こうした点について時間を割くことは、いっけんするとあまり実用的な価値をもたないことのように思われるかもしれないが、知識や理論の消費者として終わるのではなく、その進化に貢献する生産者となるためには必須の条件となる。<br>即ち、それは、これまでに継承されてきた探求の伝統に参与するということにほかならず、そのためには、倫理をはじめとして、それがいかなる思想的態度にもとづいて営まれてきたものであるのかを理解する必要があるのである。<br>また、これは、現代社会という文脈において人間の成長や発達の支援に携わる際に、われわれ対人支援者が直面することになるジレンマに対して、己の答えを呈示するための重要な倫理的な基礎を獲得することにもなるだろう。<br>とりわけ、発達理論のように、その切れ味が鋭いものであればあるほど、こうした思想的な訓練と探求を積んでおくことは、とても重要になる。<br>今回のプログラムは、こうした意味でも、中級～上級の実践者の方々には非常に価値があるものとなっていると思う。</p>



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<p>ぜひ御参照いただければと思う。</p>
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