アセスメント

ASSESSMENT

皆さまの状況や状態を以下①~③の流れでアセスメントいたします。

① インテグラル・インテーク(基本1回・90分)

インテグラル・インテーク」の方法を用いて、皆さまの状況や状態を把握していきます。インテグラル・インテークとは、個人の状況を把握する際に考慮されるべき重要な領域をもれなく把握するための情報収集の方法です。
また、この時にIntegral Vision & Practiceではオープンダイアローグという手法を用います。一般的に従来のインテークは、クライアントの状況を一人の支援者が聞き取り、その情報から支援計画を策定していきます。こうした方法では見立てや支援計画が支援者主体で策定され、クライアントはその計画に基づき取り組む流れとなります。Integral Vision &Practiceでは、こうしたアプローチとは異なり、インテークの段階からクライアントと支援者が対等な共同作業者としてチームを組み、開発プランの策定に取り組んでいきます。

② 測定(認知構造に関する発達段階測定や心理検査)とフィードバック(基本1回・90分)

専門的な心理測定を用いて、皆さまの状況や状態を客観的に把握します。特にIntegral Vision & Practiceでは、世界的に権威のある発達段階測定(米国Lectica,Inc.のLDMA測定)を用いて、成人期の能力開発に取り組んでいく上で、重要な意味をもつ発達段階を明らかにします。また、人格特性に関する測定も適宜用いて、多様な角度から皆さまの内面に光をあて、効果的な支援を展開していきます。
※ Lectica, Inc.の測定は英語での回答が求められます。日本語から英語への翻訳が必要な方には翻訳の手配をいたします(別途料金がかかります)。結果のフィードバックは私たちが日本語で行います。
※ Lectica, Inc. の測定(LDMA)についてはデータベースに説明があります。また、Lectica, Inc.のHPはリンクからご覧ください。

③ 開発プランの策定(基本1回・90分)

インテグラル・インテークと測定で得られた情報から、統合的な成長や発達を推進していくための開発プランを設計します。ここではILP(インテグラル・ライフ・プラクティス)といわれる統合的な変容のためのフレームワークに則り、それぞれのクライアントの独自の特性や状況を考慮して開発プランを策定していきます。
Integral Vision & Practiceの目指す発達志向型支援は、単にクライアントの発達段階を上げようとするものではありません。そもそも人間の発達とは様々な要因が複雑に絡み合った結果として自然と「起こる」ものであり、支援者が恣意的に「起こす」ものではありません。私たちが目指すのは、そうした成長や発達に最も寄与するであろう具体的能力領域を明確にし、そこで取り組むべき具体的な実践活動を明らかにすることです。そして、クライアントがその活動に持続的に取り組むことができて、はじめて成長や発達は可能になるのです。
Integral Vision & Practiceは皆さまとチームを組み、緊密な対話を通して開発プランを明らかにするとともに、その実践を支援していきます。