第1回 4月4日（木）19:30～21:30（ゲスト：中土井 僚氏、聞き手:鈴木 規夫）

・オットー・ラスキーの理論の意義や魅力は何か？
・本作を監訳するうえで留意したことは何か？
・「人の器」とは何か？　また、それは測れるのか？
・発達理論を実務領域で活用するとはどういうことか？
・監訳者として読者に伝えたいこと
・質疑応答

第2回 4月19日（金）19:30～21:30（ゲスト：羽生 琢哉氏、聞き手：高橋 香氏）

・「人としての器」とは何か？ これまでの研究をとおして見えてきたこと
・「人としての器」という概念はなぜ重要なのか？
・「人としての器」は測れるのか？　あるいは測るべきなのか？
・オットー・ラスキーの理論は「人としての器」についていかなる洞察をもたらしてくれるのか？
・「人としての器」という概念は、企業人事にどのような視点や洞察をもたらしてくれるのか？
・今後の「人としての器」に関する研究の展望
・質疑応答

「人の器」を測るとはどういうことか｜オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』（JMAM）出版記念イベント | Peatix